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  細江英公

「創世記:若き日の芸術家たち」 

2017年10月28日(土)~11月18日(土)

毎週 日・月・火曜、開廊時間:12:00~19:00

レセプション・パーティー:10月28日(土) 18:00~ 

このたびYOD Galleryでは、2014年開催の「薔薇刑」展以来二度目となる細江英公 (Eikoh Hosoe, b.1933)の個展「創世記:若き日の芸術家たち」を開催いたします。

  細江にとって写真とは「被写体と写真家の関係の芸術」であり、『薔薇刑』(1963年刊行)に取り組む中での三島由紀夫とのやりとりから、自身の主観を通し被写体の本質をあらわにする「主観的ドキュメンタリー」という方法を明確にしていきました。

  本展の元である2012年刊行の写真集『創世記:若き日の芸術家たち』は、『薔薇刑』で日本写真批評家協会作家賞を受賞の後、主に1967年から75年の間、細江が撮影したポートレートの一部をまとめたもので、被写体である土方巽や澁澤龍彦などの芸術家たちは、いまや各界で日本を代表する存在となっています。

  本展では弊廊で開催された「薔薇刑」展で実施のアンケートを元に写真集より抜粋の11点(岡本太郎、合田佐和子、寺山修司、横尾忠則、つげ義春、四谷シモン、大野一雄、田中泯、坂東玉三郎ポートレート)に加え、本展向けに特別に製作した草間彌生の大判ポートレート作品を展示します。若き日の細江英公が向き合った芸術家たちの姿、ぜひこの機会にご高覧ください。 

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