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Japan, 530-0047

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蛇目・松原秀仁・藤原正和 三人展
「反復」


2017年6月24日(土) – 7月15日(土)





■ 展覧会名 「反復」

■ 出品作家 蛇目、松原秀仁、藤原正和

■ 会  期 2017年6月24日(土) ~ 7月15日(土)
  閉廊日:毎週 日・月・火曜、開廊時間:12:00~19:00

■ 会  場 YOD Gallery
  530-0047 大阪市北区西天満4-9-15  TEL/FAX 06-6364-0775
  www.yodgallery.com
  info@yodgallery.com


■ レセプション・パーティー
  6月24日(土)18:00~ YOD Galleryにて

 

■ お問い合わせ
  YOD Gallery
  530-0047 大阪市北区西天満4-9-15  TEL/FAX 06-6364-0775
  E-mail: info@yodgallery.com
  ※画像データなどご希望の方はお気軽にお問い合わせください。

 

 

□ 趣旨
  このたびYOD Galleryでは、蛇目(HEBIME, b.1982)、松原秀仁(Hidehito Matsubara, b.1973)、藤原正和(Masakazu Fujiwara, b.1971)の三人展「反復」を開催いたします。

  蛇目、松原、藤原、三者の作品には「反復」という共通テーマが存在します。平面作家である蛇目と松原は機械的に動く制作過程をもって、また電気工事技術士の経験がある藤原は機械を使って電気で動くキネティックアートという様式をもって、各々異なる反復した作用を用い表現しています。

  蛇目の作品は、アクリル絵の具の層を何色も厚く塗り重ねた後彫刻刀で削り出すという、彫漆(ちょうしつ)に似た技法を用いて作られます。削り出された模様と彫り口から覗く色の積層が生み出すサイケデリックな模様は、一度見たら忘れられぬ程の強烈なインパクトを鑑賞者に与えます。松原の作品は、ちぎり絵の手法をベースにしたもので、自身で塗装した紙を同じ形に指でちぎったり道具を用いて切り出し、基盤となる素材にその細かい破片を貼り付け重ねていきます。それをひたすら繰り返すことで、多面的な解釈を許す抽象イメージを生み出し、作品の質感と反復模様は見る者の五感に訴えかけます。蛇目、松原とは趣を異にする藤原の作品は、カプセル、じゃばら、発泡スチロールなどを用いた、単色かつシンプルな構成物が反復運動を繰り返し動き続ける作品です。ファウンド・オブジェやレディメイド的な外見を持ちながら、虫や生き物を思わせる動きは見る人の生理的感覚を刺激します。

蛇目は2010年以来7年ぶり、松原は2012年以来5年ぶり、そして藤原は初のYOD Galleryでの展示となります。「反復」という繰り返しからうまれる三者三様の表現を、ぜひこの機会にご高覧ください。

 














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